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失敗しないための美容室物件の選び方

「美容室・内装デザイン.com」流の、失敗しない美容室の物件の選び方・探し方のポイントご紹介します。

立地の特徴と探し方のポイント

美容室を出店するにあたっての代表的な立地、ロケーションは、大きく以下の5つに分類することができます。自店の理想とするターゲット像と、ロケーションごとの特徴を合わせて考えて、自店がどこに出店するのがベストであるのかを決定します。

1. 大都市の駅前繁華街

人通り、視認性など立地としては、間違いなく一等立地です。ただしその反面で、賃貸料が高くつことことが多く、採算効率を追求しなければなりません。ライバル店も多く、また他の業態の店舗も、視認性を高めるために、とにかく目立つことを最優先にしたお店づくりをしていることが多い立地です。そういった店舗群に埋もれない、それ以上にお客様の目を惹く美容室にすることが必須条件と言えます。また、提供するサービスも技術にかなりの独自性がないと固定客がつきにくく、他店との激しい競争にさらされる危険性があります。

2. オフィス街

ターゲットの条件の1つがOLである場合に、有力な候補のひとつとなりえる立地です。仕事帰りのOLをいかに訴求して、自店の顧客となってもらうかがすべてです。そのためには、平日のアフター5をどのような戦略で展開するかが、オフィス街での美容室の勝敗を決するといっても過言ではありません。価格感応度の高いOLに向けては、通常のカットサービスに加えて、オプションサービスをセットにしたメニューなどを設けることで、割安感を演出する方法も考えておく必要があります。

3. 地元の商店街

地域密着型の美容室経営をコンセプトに打ち出し、地元の方々をメインのお客様とする場合には最適な立地候補です。地元の商店街を立地として選ぶ際には、その地元住民の方々に、いかに支持されるかが最大のポイントになります。地域ナンバーワン店を目指す努力をし続け、地元住民の方々の支持を獲得できれば、近隣のお客様も呼び込むことができるようになります。

4. 住宅地

商店街の立地以上に地域密着型コンセプトを打ち出した経営が必要とされるのが、住宅地への出店です。住宅地には、主婦層や高齢者層など、幅広い顧客層の方々がいらっしゃいます。その幅広いお客様に対して、それぞれに合った、それぞれのお客様が求めている対応をすることが、何よりも大切です。ファミリー層の集客までを視野に入れ、地元にしっかり根付いた美容室づくりをすることが、成功への近道と言えます。

5. 学生街

自店の理想的なお客様の条件のひとつが、学生層であれば出店の候補とすべき立地です。学校のある場所によっては、その周辺のOLも顧客対象になりえます。学生対象の場合は、まずは割安感をアピールすることが大切です。また前もって対策をたてて置きたいのが、長期休み時期の事業計画です。学生は夏休みや冬休みなど、1年の間に何度も長期休日があります。その時期の集客減と、それを経営的にどのように補うかを、十分に考えておく必要があります。

6. ロードサイド

自分の気に入った美容室があれば、多少時間がかかってでも、車でそのお目当ての美容室まで通う層が、確かに存在し年々増えて来ています。車で移動できる距離が対象なるため、それだけ商圏が広いのも特徴です。そういったお客様を確実に集客するには、自店には駐車場付きの広いスペースが必要になり、それに応じて出店の初期投資費用も多くなりがちです。

人の流れを決める5つの要素

1. 居住人口・世帯数・世帯人数

文字通り、あるエリア内に居住している人口、世帯数、世帯人数。そのエリアの基本的な集客力を測るためのベースとなる要素です。

2. 交通量・歩行者通行量

ただ単に、交通量・歩行者通行量が多ければよいとは限りません。例えばオフィス街などでは、基本的に毎日同じ人が通勤をしています。休日にはその分、通行人が途絶えがちになります。一方商店街では、毎日同じ人の行き来もありますが、それ以外の違う人が多く足を運ぶ場にもなります。

3. 集客ポイント

駅やテーマパーク、ショッピングセンターなど、人が大勢集まる施設を私たちは集客ポイントと呼んでいます。人の流れを大きく変える要素です。新たな集客ポイントの開発によって、商圏とするエリアでの人の流れが大きく変わるため、今後新たな集客ポイントの開発予定があるのかどうかを役所で調査しておくことが必要です。

4. 人の行動目的

人の数は、ただ多ければ多いほどよい、ということにはなりません。街を歩いている人々の目的はどこにあるのか、ターゲットにしようとしている人たちどのくらい存在しているのか、といったことにも目を向けることが大切です。

5. 動線

人間は心理的に、無意識のうちに次のような行動を起こしやすい傾向があります。

  • 目的地までの最短距離と思われる方を選ぶ
  • より安全であると思われる方を選ぶ
  • より人が多く通って(集まって)いる方を選ぶ

同じ道路でも左右の通行量は異なるので、こうした点でも注意が必要です。

必ずしっておきたい!美容室内装の勘どころ
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  • デザイン事例数

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